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MISIA骨折でTBS言い訳…「三浦春馬くんのときも」指摘のワケ

MISIA骨折でTBS言い訳…「三浦春馬くんのときも」指摘のワケ
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 TBSは19日、報道番組『news23』の取材中に、歌手のMISIAさんが落馬により「胸椎棘突起(きょうついきょくとっき)部」を骨折し、全治6週間の重傷を負ったことを発表。


 MISIAさんが騎乗していた馬について「取材クルーの動作や機材の存在が刺激を与えることになったのであれば、誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます」などのコメントを出した。

 一見すると謝意を示しているように見えるが……。

「SNSや大手ポータルサイトの掲示板などには『下手くそな謝罪』『自社のせいじゃないって言いたいの?』など、誠意が感じられないという主旨のコメントが目立っている状況ですね。

 確かに、『取材クルーの動作や機材の存在が刺激を与えることになったのであれば』という仮定表現は、どこか『責任の所在を曖昧にしよう』という意図が見え隠れしているように感じます。

『取材クルーの動作や機材の存在が刺激を与えることになった可能性が高く』など、自社の責任であることを明示したコメントにすべきだったのではないでしょうか。

 中途半端なお詫びは、ますます悪い印象を持たれますから、危機管理の対応としては非常に残念と言わざるを得ません。

 TBSの謝罪姿勢という点では、18日で急逝から4ヶ月となった三浦春馬さんが出演していた、同局のドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』に関しても同じことが言えると思いますよ。

 多くの視聴者が『春馬くんの衣装とか、小道具とか、役名とか、いろいろ疑問を感じる』と指摘した演出に対して、演出家が『現場にいじめなんかある訳ないよ』と断固否定するのみで、TBSからお詫びはありませんでした。もちろんデマの横行ではありましたが……。