
俳優の三浦春馬さんが亡くなってから、すでに3カ月が経過しているが、納得できないのは日本の一部のファンだけではない、ということだ。
三浦さんが亡くなってからというもの、所属事務所アミューズの対応や死去当日の不可解、まったく兆候がなかったことなどから、一部ファンの間で「陰謀論」や「他殺説」など、行き過ぎた憶測が浮上している。アミューズもあまりにも過剰になる陰謀の数々に対応をする構えを見せている。
すでに国内の署名サイトでは「警視庁に再捜査を」「公安委員会から警視庁に再捜査するよう願い出てほしい」という項目があり、ある署名は1万人近い数が集まっている。
海外の『Care2』という署名サイトで
影響は決して小さくなく、だからこそ事務所などもピリピリするわけだが「国外」までいくと話がまた違うかもしれない。
「海外の『Care2』という署名サイトで『Demand a REINVESTIGATION for the mysterious death of Japanese actor MIURA HARUMA, RIGHT NOW』というタイトルの署名が。和訳すると『再捜査を』ということで、日本で行われている署名と同じ内容になっています。