
「日刊大衆」が「10月イケメン総選挙」の結果を発表した。
定期的に行っている同誌の人気企画だが、今回の1位は俳優の横浜流星。2位がタイで佐藤健と吉沢亮。4位が新田真剣佑となった。
横浜は最近はドラマに映画に引っ張りだこで、透明感ある風貌から上位も当然といえるだろう。一方、長らくトップをキープしていた佐藤健は2位陥落となった。
本人たちはこんなランキング気にしてはいないだろうが、ファンの間ではそれなりに盛り上がっているようだ。同誌サイトのコメント欄には多くの意見があるのだが……。
一部ファンの言動に、賛否が集まっている。
『絶対に春馬君でしょ』
「『1位は三浦春馬じゃないの』『絶対に春馬君でしょ』『イケメンと言うのは、三浦春馬君のようなお顔の事を言うのです』『三浦春馬さんのように、お顔も声もスタイルも、歌も踊りもお芝居も素晴らしく、
そしてお心が美しい人をイケメンと呼んでいます』など、先日亡くなった三浦春馬さんの名前がないことへの異論が噴出しています。唐突な死でもあり、神格化されている印象もありますが……。