DaiGo「YouTube卒業」の衝撃…具体的すぎる理由 | Social Fill
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DaiGo「YouTube卒業」の衝撃…具体的すぎる「奴隷ならない」宣言

DaiGo「YouTube卒業」の衝撃…具体的すぎる「奴隷ならない」宣言
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 メンタリストのDaiGoが、YouTubeを卒業することを発表し、大きな反響を呼んでいる。

 DaiGoは27日夜にライブ配信。唐突な「卒業宣言」の目的は「YouTubeのアルゴリズムに従うのをやめます」とのこと。

 DaiGoは現在のYouTubeに関し「アルゴリズムがどんどん変化している」「目的は広告収益を最大化すること」とし、広告収益モデルであることを改めて指摘。その上で、DaiGoは自身のホーム画面におすすめされる動画に関し「別に見たい動画ではない、時間の無駄のような動画」という点を指摘。以前はそうではなかったが、最近は自分の見たい動画がレコメンドされないと語った。

 そして「93%の人が動画をホーム画面のおすすめから見る」という傾向から「ダラダラと何となく見てしまう動画、をおすすめする傾向をアルゴリズムが作っている」という主旨の内容を語った。その上でYouTubeが重要視する「再生数」「視聴維持率」「eCPM」を最大化させる動画を出すのがベストであり、それが「自分の動画には向いていない」と結論づけた。

 DaiGoといえば、自分の部屋でビジネスや恋愛、心理学の知識などを早口で披露するスタイルで多くのチャンネル登録者数を得ている。実生活で役立つ動画を意識しているため「何となくダラダラ見る動画」とは違うということだ。

 YouTubeが「いい動画を作ること」が大事なのではなく「ホーム画面に乗ること」が目的になること、ルール上「アルゴリズムの奴隷」になることをやめようということで「卒業」という表現をしたとのことだ。

 YouTubeは今後も継続はするものの、閲覧数を上昇させるような施策や最適化を意識するのをやめるということだ。