
今年の芸能界は、いまだかつてないほど悲しいニュースが相次いだ。
三浦春馬さんに竹内結子さん、芦名星さんと、有名俳優が相次いで死去。いずれも自死とされており、その衝撃はあまりにも大きい。不要な陰謀説なども流れるのも、その出来事の大きさを物語っている。
こうした出来事に、作品としてもっとも影響を受けた作品がある。それが『コンフィデンスマンJP』だ。夏に映画が公開されたが、同作には前作から三浦さん、竹内さんが出演していた。
長澤まさみには、心配な情報も
すでに映画の第三弾の製作も決まっているという話も出ていたが、すでに大幅な脚本の書き直しを余儀なくされていると「日刊大衆」(双葉社)が報じている。2人はやり手の詐欺師として重要なキャストだっただけに、現場のバタバタは想像を絶するものだろう。
また、同映画主演の長澤まさみには、心配な情報も多い。
「今年は同じく主要キャストの東出昌大さんの不倫にはじまり、お二人の自死報道、過去に交際していた伊勢谷友介さんの大麻での逮捕もありました。