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妻夫木聡「危険なビーナス」視聴率14.1%と好スタート

妻夫木聡「危険なビーナス」視聴率14.1%と好スタート
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 11日に放送開始となったテレビドラマ「危険なビーナス」(TBS系)の世帯平均視聴率が14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが、12日分かった。

 同ドラマは、地上波連続ドラマに約6年ぶりに出演する妻夫木聡さんを主役に据え、吉高由里子さん、ディーン・フジオカさん、染谷将太さん、中村アンさん、戸田恵子さん、小日向文世さんらが脇を固める布陣となっている。

 原作は東野圭吾さんの同名ミステリー小説で、妻夫木さんは獣医・手島伯朗、染谷さんは手島の異父弟である矢神明人、吉高さんは矢神明人の妻・矢神楓を演じている。

 注目したいポイントとしては……。

『オレンジデイズ』以来、実に16年ぶりに主演

「まず何と言っても、同枠で直前に放送され、最終話では32.7%という驚異的な視聴率を叩き出した『半沢直樹』の後釜として、どれだけの視聴者に見てもらえるのかという点ですね。

 さすがに20~30%という視聴率と比較するのは非現実的ですから、コンスタントに15%前後の数字は獲得したいというのが、制作サイドの現実的な希望だと思います。

 そのために、東野圭吾さんの累計発行部数63万部のベストセラー小説『危険なビーナス』をドラマ化していますし、今は映画俳優という立ち位置を確立している妻夫木さんを、同枠では04年の『オレンジデイズ』以来、実に16年ぶりに主演に据えています。

 また、妻夫木さんの異父弟を演じる染谷さんも、世間的には映画俳優という印象が強いのではないでしょうか。