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JRA「お馴染み」C.デムーロが凱旋門賞制覇…伏兵ソットサス差し切る

JRA「お馴染み」C.デムーロが凱旋門賞制覇…伏兵ソットサス差し切る
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 日本時間で4日の午後11時5分に発走となった「凱旋門賞」。

 今年は日本馬の出走は橋田満厩舎所属のディアドラのみ。そして、騎手としては日本が誇るレジェンド・武豊が参加予定だったが、同日午前に騎乗馬ジャパンが所属するA.オブライエン厩舎で使用していた飼料から禁止薬物が検出され、急遽の出走取消となっていた。

 結果として、登録段階では16頭を予定していた凱旋門賞は、最終的に11頭立てで行われることとなり、ライバルと目された馬がいなくなったことにより、17・18年に同レースを連覇し昨年も2着だったエネイブルの圧倒的優位と見られる中で発走を迎えた。

エネイブルは6着

 レースは逃げを得意とする馬が不在の中で超スローの展開となった。馬場は田んぼのように重たくタフな状態で、2400メートルながら決着タイムが2分39秒台という非常に時計のかかる状況にあった。

 注目されたエネイブルは前から2列目の好位のやや外目でレースを進め、直線で弾けるかと見られたが伸びきれず、おまけにごちゃついて他馬と接触しそうになるなどの不利もあり6着に沈んだ。

 そんな中、レースを制したのはジャンクロード・ルジェ厩舎所属のソットサス。昨年の同レースでもヴァルトガイスト、エネイブルに次ぐ3着と好走していたが、単勝1.5倍と圧倒的1番人気のエネイブルに対し、ソットサスは12.2倍の5番人気(※オッズ、人気順ともにJRAでの販売実績)と完全な伏兵と見られていた。