
ジャニーズ事務所所属のV6・三宅健が、担当マネージャーA氏をクビに追い込んでいたと9月24日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。
同誌が取材した音楽関係者によると「これからはもっと自由にセルフプロデュースをしたい」と考えた三宅が、他のメンバーに声をかけて担当を外すように促したという。これまでメンバー脱退やグループにおける大きなスキャンダルなど、トラブルなく過ごしてこられたのも同マネージャーの手腕によるもの。そんな彼を無下にして良いものだろうか。
三宅の意向により独立の一途をたどるV6。41歳になる彼だが、未だに自由奔放な印象が強い。20代と言われてもおかしくないほどの童顔な顔つきと少年感。
その様子に「え?41なの?確かに若すぎる。単に肌が綺麗とかシワがないとか以前に、中身も全く変わってない感じ」「最近V6を音楽番組でよくみるけど、確かに1人だけまだ二十代でも通せそう」「大学構内でウロウロしてても違和感無い」と若さに驚く声が相次いでいる。
彼は若さの秘訣は念入りなスキンケアによるものだと三宅は19日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で語っている。「化粧水つけて保湿くらいはしますけど。あとは寒がりなんで、毎日白湯を飲んでます」と健康への努力を惜しまない。