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カルチャースポーツ社会

『半沢直樹』パワハラ監督で堺雅人もブラック労働? 疲弊深刻か

 6日に放送された同ドラマの「特別生放送」にも登場した福澤監督。出演者たちが撮影秘話を暴露し、盛り上がりを見せる中、とにかく「カメラを回す現場」「カットがなかなかかからない」という福澤監督の撮影方針も話題に上がった。撮影が長引くこともまた、スケジュールの遅れに影響が出ているのだろうか。

 より良い作品を生み出すためならどれだけでも時間をかけ、魂を込めて制作する。それは裏を返せば「結果を出すためなら手段を選ばない」ということにもつながるだろう。そのマインドはまさに『半沢直樹』の劇中に登場し、ヒール役で人気を博した伊佐山や大和田を感じさせる。

 福澤監督の“現場好き”があってこその『半沢直樹』。しかし、大ヒットしたからといってパワハラが許されるわけではないだろう。
(文/城島信二)