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『半沢直樹』新作のドラマ化確定? 堺雅人じゃきつい“エピソード0”

『半沢直樹』新作のドラマ化確定? 堺雅人じゃきつい“エピソード0”
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 13日に放送された第8話では、世帯平均視聴率25.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した、堺雅人さん主演の大人気ドラマ『半沢直樹』(TBS系)。

 同作の原作小説、池井戸潤さんの「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」に続く、シリーズ第5弾『アルルカンと道化師』(講談社)が17日に発売開始となった。 

 第4弾の「銀翼のイカロス」以来、実に6年ぶりの新作発売にファンは大喜びしている。

 もちろん、ネタバレがないように慎重に書かせていただくが、『アルルカンと道化師』では13年に放送されたドラマ『半沢直樹』のファーストシーズン、その前半(小説では「オレたちバブル入行組」)の、半沢が大阪西支店の融資課長として活躍していた時代が描かれている。厳密に言うと、その半年ほど前のストーリーとなっている。

未来の話ではなく、いわば“エピソード0”

 いよいよクライマックスを迎えている現在放送中のドラマの未来の話ではなく、いわば“エピソード0”的な立ち位置の作品なのだ。

 ドラマのセカンドシーズン放送前に見返した、あるいはセカンドシーズンから見始めるためにファーストシーズンを見た人なら記憶に新しいであろう、あの(ドラマでは石丸幹二さんが演じている)浅野支店長が登場する。

 小説の概要はこのくらいにしておくが、この『アルルカンと道化師』については“映像化されるのか”が気になるところではないだろうか。現状、ドラマシリーズを手掛けるTBSからは特に発表などはないが、もし制作されるのであればいつになるのか。

 ドラマのファーストシーズンからセカンドシーズンまでには7年というブランクがあったが、これから7年後となると主役を務める堺さんは54歳を迎える。当然、大和田を演じる香川照之さん、渡真利を演じる及川光博さんら、共演者たちも7年分の歳を重ねる。