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『半沢直樹』超絶最高視聴率に「おねしゃす」な理由

『半沢直樹』超絶最高視聴率に「おねしゃす」な理由
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 俳優の堺雅人が主演を務めるTBS日曜劇場『半沢直樹』の第8話が13日に放送され、世帯平均視聴率は25.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが14日分かった。

 ここまで同作の世帯平均視聴率は、第1話が22.0%、第2話が22.1%、第3話が23.2%と推移し、第4話は22.9%、第5話は25.5%、第6話は24.3%、そして前話の第7話が24.7%と常に高い数値を叩き出し続けていた。

 13日放送の第8話は、ここまで最高値となっていた第5話の25.5%を0.1ポイント上回り、同作の世帯平均視聴率記録を更新。同時に、同作の持つ「2020年ドラマ1位」「令和ドラマ史上1位」の記録を塗り替えたことを意味する。

 当初、この第8話は6日放送を予定していたが、新型コロナウイルスの影響により撮影スケジュールが押してしまい、急遽6日は『生放送!!半沢直樹の恩返し』と題した、主演の堺雅人や大和田役の香川照之、黒崎役の片岡愛之助らによるスタジオトークが放送されていた。

 生放送に対しては「ドラマの途中で、役者による撮影裏話なんかを聞くと熱が下がる」などのネガティブな声もちらほら聞こえていたが、そんなことはおまかいなしと言わんばかりに、世帯平均視聴率で新記録を更新してみせたのだから、あっぱれと言うよりほかにないだろう。

「お、おっ、おねしゃす…」

 第8話では香川扮する大和田が、堺が演じる半沢とあらためて手を組むことになったのだが、そこで半沢は大和田に対し以前の発言を逆手に取り「人にモノを頼むときの7文字(おねがいします)を言え」と要求。

 因縁のある大嫌いな半沢に対し、なかなか言葉を出すことのできない大和田は「お、おっ、おねしゃす…」と苦し紛れに言い、これに「おねしゃす?2文字足りないじゃないですか」と半沢が、きちんと言葉を紡げと要求するシーンなどが描かれた。