坂上忍「コラム」でパワハラ言い訳? | Social Fill
カルチャースポーツ社会

坂上忍「コラム」でパワハラ言い訳? 苦しい内容とは

坂上忍「コラム」でパワハラ言い訳? 苦しい内容とは
socialfill

 10日、「週刊新潮」(新潮社)にタレント・坂上忍の連載コラム「スジ論」が掲載された。先日、パワハラを報じられた坂上。コラム内容も物議を醸しそうな内容に見えるが果たして……。

 今回のコラムには「人が相手だと考え過ぎてしまうんです」という副題が添えられている。そこで坂上は、「仕事関係においてのみ、自発的にコミュニケーション→いわゆる飲みニュケ―ションは取れるようになりました」と語り、「現場で揉めるよりは飲みの席で罵り合った方が迷惑をかける相手は最小人数で済みますから。よってわたしはスタッフさんたちと飲む機会が多いわけです」と告白。最後は、「世をうまく渡ることよりも、相手へ迷惑がかかる度合いを意識してしまう」と綴っている。

“パワハラ”騒動を報じられたばかり

 そんな坂上は、3日に「週刊文春」(文藝春秋)によって“パワハラ”騒動を報じられたばかり。「週刊文春」によると、坂上がMCを務める情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で、以前から坂上のパワハラが横行していたという。同誌の記者が坂上に取材すると、「今の時代相手がパワハラだと言ったらパワハラだと。僕はそれ、暴論だと思っているんですけどね」と答えたそうだ。

 もし坂上のパワハラが事実だとしたら、今回の「週刊新潮」のコラムにある“罵倒”は、坂上の中では“自発的コミュニケーション”のひとつにすぎないと認識しているのかもしれない。

 そうした相手との距離感を勘違いしているようにも見える坂上の『バイキング』が、28日から放送時間を1時間拡大すると発表した。しかし、ネット上では「坂上忍を見て誰が得するんだ」「早く打ち切りにしてほしい」という声が多く上がり、坂上を擁護するような声は見られなかった。

 今回のコラムにあったように、本当に坂上が相手への迷惑を考えていればこんな状況にならなかったかも?ネットでは物議を醸しそうだ。
(文/名古屋譲二)