霜降りせいや「ZOOMセクハラ」で逆に出世? | Social Fill
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霜降り明星せいや「ZOOMセクハラ」で逆に出世? 街道まっしぐら

霜降りせいや「ZOOM事件」で逆に出世? 街道まっしぐら
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 木曜深夜1:56-2:21に放送されている、お笑い第7世代のトップランナー霜降り明星が初めて持った冠番組『霜降りバラエティ』(テレビ朝日系)が、昨年4月の番組開始から1年半となる今秋の番組改編に伴い、10月より火曜深夜0:15~の放送枠に移動することが決定した。

 火曜深夜0:15~の枠では、これまで「クセがすごいんじゃ」でおなじみの千鳥の冠番組『テレビ千鳥』が放送されていた。こちらは今回の番組改編で日曜日のプライム帯(22:25~)に放送日時が変更されることがすでに発表されている。

「ZOOMセクハラ」事件も…

 霜降り明星と言えば、ボケのせいやが先日、通信アプリ「ZOOM」を使って女性に自慰行為を見せるなどした、いわゆる「ZOOMセクハラ」が取り沙汰され、報道直後はせいや曰く「引退も覚悟した」「相方の粗品やスタッフと握手しながら今生の別れをした」と大きなトラブルに発展する可能性もあったが、すぐに謝罪したことやセクハラ相手とされた女性の主張に違和感があり「ハニートラップだったのではないか」と見る向きもあって事なきを得ていた。

 むしろ、すぐに沈静化することができたことにより、かえって「芸の肥やしになってる」「ZOOM兄ってあだ名で後輩に呼ばれてるのウケる」「報道翌日のラジオでも、せいやのことを笑ってあげてる粗品が優しくて素敵だった」など好意的な見られ方さえされており、その人気をさらに盤石のものにするきっかけとなった。

 そのキャラクターと処世術で順調に売れっ子芸人の王道を歩む霜降り明星、これからますます各メディアでの露出が増えていくだろうから、くれぐれも変な露出は2度と繰り返さないで欲しい。
(文/宝競四郎)