武井咲「米倉涼子の影」いまだ…『黒川の手帖』 | Social Fill
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武井咲「米倉涼子の影」いまだ…『黒川の手帖』オスカーなけなし?

武井咲「米倉涼子の影」いまだ…『黒川の手帖』オスカーなけなし?
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 今冬放送予定の『黒革の手帖~拐帯行(かいたいこう)~』(テレビ朝日系)で、女優の武井咲が約3年ぶりにドラマに復帰することが明らかになった。“稀代の悪女”の原口元子役を演じる。

 2017年に木曜ドラマ枠として放送された「黒革の手帖」。欲望渦巻く、夜の銀座の中で美しい容姿を翻してのし上がる女の一生を描いている。当時は松本清張作品に初挑戦だった武井。

 その演技が話題となっていたが、2004年に武井と同じ事務所で先輩の米倉涼子が同じ役を演じて話題になった作品でもあった。同事務所だったベテランと若手を、比較するファンも多くいる中、米倉のイメージをぬぐい切れていない様子だ。

いまだ比較されてしまい…

 今回のドラマ復帰にSNSでは「米倉涼子のイメージが強い」といった意見が多数見られる中、武井について「演技力はそこまでないと思う。数をこなしてる内に上手くなることもあるだろうけど、以前の事務所のゴリ押し感が強い」「事務所としては武井咲は手離せないだろう」と、退所続きのオスカーがなけなしの切り札として出したように感じる声も寄せられた。

 そんな武井は総合トレンドメディア「ORICON NEWS」で「私の中で元子という女性のイメージはもう出来上がって固まっているのですが、それでもやっぱり“こうしたいな”“あぁしたいな”って考え出すと止まらなくなってしまって、夜も眠れなくなってしまうほど!」 とコメント。

 女優魂に再び火が点いている様子だ。復帰作と言えど、闘争心を燃やしながら挑んだのなら、今回の悪女は一段と腕が上がっているのかもしれない。

歌手のEXILEのボーカルを務めるTAKAHIROとの結婚後、第1子の妊娠を発表した武井。祝福フィーバーだったが、果たして米倉を超える演技ができるのだろうか……。復帰後の演技に期待が高まる。
(文/名古屋兼)