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坂上忍「セレブ離婚裁判」にハシャぎまくり…自分の“教訓”どこいった

坂上忍「セレブ離婚裁判」にハシャぎまくり…自分の“教訓”どこいった
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 タレントの坂上忍が20日、自身が総合MCを務める情報バラエティ番組『バイキング』(フジテレビ系)に出演。世界的セレブが現在進めている泥沼裁判の模様をハイテンションで伝えた。

 番組では、2016年に離婚したアメリカ人俳優のジョニー・デップと女優のアンバー・ハードの裁判を取り上げた。互いに「相手からDVを受けた」と被害を訴えてマスコミを巻き込んだイメージ合戦になっている。

 その裁判の様子に、坂上は「こういうのを泥沼って言うんだろうね」「他人の不幸は蜜の味」と嬉しそうにコメント。さらに他の話題に比べて熱のこもった自身の姿勢について、「僕が(こういう話題を)好きなんじゃない。キャシーさんが好きなの」と、ゲスト出演していたキャシー中島に責任転嫁しながら弁解した。

自分は棚上げ

 自身も離婚の経験があり、「自分も含めて離婚する人間には欠陥がある」と公言している坂上。裁判所の前にジョニー・デップのファンが集うなど、もはやショーと化した大物の離婚騒動に対して坂上も、野次馬根性が抑えられず自らの教訓を棚に上げてしまったようだ。

 離婚騒動が取り上げられている間、終始面白そうにしていた坂上だが、視聴者から求められているのは毒舌で世の中の話題をバッサリ切る姿だろう。自分のことを棚に上げて他人の不幸をゲラゲラ笑っているところばかり見せていては、いつか毒舌を吐いても「自分にだけ甘いお前が言うな」と世間からそっぽを向かれてしまうのではないだろうか。

“パワハラ”と非難されることもある痛烈な毒舌を飛ばし続ける坂上の存在が、ファンとアンチの心を掴んで離さないのが『バイキング』の持ち味。

 海外のトップスターが情けない姿を晒したニュースを面白がるのは否定しないが、毒を吐くことも忘れずにバランスのよいコメントを今後も期待したい。
(文/愛知太郎)