渡哲也さん死去「壮絶闘病」の裏側 | Social Fill
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渡哲也さん死去「壮絶闘病」の裏側と舘ひろしの言葉

渡哲也さん死去「壮絶闘病」の裏側と舘ひろしの言葉
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 俳優の渡哲也さんが、10日に肺炎で死去したことがわかった。78歳だった。

 渡さんは、ここ数年呼吸器疾患などで自宅療養を続けていた。先日石原プロの解散も報じられるなど時代の変遷を感じる中での死去となった。

 過去には胸膜炎、直腸がんなど大病を何度も患った渡さん。2015年には急性心筋梗塞で大手術をするも復帰。しかし、肺気腫や喘息といった持病もあってか、ここ数年は体調が悪い日々が続いていたようだ。

石原プロの幕引きには強いこだわりを

「以前『女性自身』(光文社)が、酸素吸入器をした渡さんの写真を公開し、大きな話題となりました。ずいぶんと痩せ、衰弱しているという印象を多くの人が抱いていたようです。

渡さんは『自分の目が黒いうちにきれいに終わらせる』と、石原プロの幕引きには強いこだわりを持っていたようです。先日解散が決まり、渡さんは役割を全うしたといえるかもしれません。往年のファンとしてはいつまでも元気でいてほしい、と思っているに違いありませんが、昭和のスターとして見事な人生だったといえるのではないでしょうか」(メディア記者)

 ただ、渡さんは最後まで「現役の俳優」にこだわっており、リハビリにも取り組んでいたという。最後まで仕事への意欲は衰えなかったようだ。