» 今や新垣結衣級の多部未華子「視聴率女王」寸前の理由と“幸運”
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今や新垣結衣級の多部未華子「視聴率女王」寸前の理由と“幸運”

新垣結衣に肉迫の多部未華子「視聴率女王」寸前の理由と“幸運”
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 多部未華子の主演ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の第5話が、8月4日に放送された。平均視聴率は14.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)。初回から平均視聴率14.2%と好発進だった『わたナギ』だが、ネット等の口コミもあってか、ここにきて最高視聴率を記録した。

 自然体で飾らない演技が、好評を博している多部。多くの女優は、ドラマや映画において“自分が美しく映っているか”を気にするが、多部はそのようなことがほとんどなく、与えられた役をこなすことに専念している印象。登場人物の持ち味をしっかりと活かすため、多数の作品において業界内外から高い評価を得ている。

 主演俳優の演技力や好感度は、ドラマの視聴率を大きく左右する。脚本が良かったとしても、主演の人選によっては「演技が下手」「鼻につく」という理由で視聴者は簡単に離れてしまう。

映画『君に届け』やNHK深夜ドラマでも

 その点、多部はネットでの評判を見る限り演技力・好感度ともに申し分ない女優であり、その人気っぷりは、毛色こそ違うものの、安定的という意味では「新垣結衣に近い」という声もある。

 また、多部がここまで上り詰めたのは、出演作に恵まれたことも理由として挙げられるだろう。2010年には、映画『君に届け』で内気な女子高生・黒沼爽子を熱演。オドオドとした仕草や表情が原作を忠実に表現しているとして、「多部ちゃん以外考えられない」といった声が多数上がった。