
18日に亡くなった俳優の三浦春馬さんに関し、新たな情報が浮上している。
29日「週刊文春」(文藝春秋)のweb版「文春オンライン」で、死後に三浦さんの部屋で発見された「日記」の内容について触れている。
日記には「死について考えるような文面」があったことがすでに報じられているが「文春」はさらに細かい内容を入手したようだ。
現状「文春オンライン」で公開されている記事には「僕の人間性を全否定するような出来事があり、たちまち鬱状態に陥り、自暴自棄になった」と数年前の記述であったという。
『親と縁を切る』と発言した?
もともと真面目で気遣い上手、ストイックだったという三浦さん。そんな三浦さんが「僕の人間性を全否定するような」出来事があった、それに相当なダメージを受けたのは想像に難くない。詳細はネットの有料記事、明日発売の本誌をご覧いただきたい。
仕事も忙しく、プライベートでも苦悩があったといわれる三浦さん。「NEWSポストセブン」(小学館)もまた、私生活における三浦さんの“変化”を記している。
「4年前に三浦さんは携帯電話番号を変更し『親と縁を切る』と発言したそうです。