
最近はインスタグラムでの投稿かCMくらいでしか話題になることも少なくなった女優の吉岡里帆。
一時期は主演ドラマやメイン出演の作品も頻発していたが、軒並み視聴率が低く「低視聴率女王」という扱いを受けることに。男性受けは極めていいが、女性の中にはアンチも多く、あざとい女性タレントの代表格ともいわれている。
今後「主演ドラマ」はそうそうないだろうといわれる吉岡。最近はインスタグラムや雑誌で再びそのプロポーションを活かした「グラビア路線」も増えている。
2年前『水着はやりたくなかった』と発言
「男性ファンとしては願ったり叶ったりという感じですが、女優として大活躍中だった2年前などは『水着はやりたくなかった』と発言するなどして、世間からヒンシュクを買いました。天狗になっているように見えたのかもしれません。
しかし、最近はまた再びのグラビア路線。CM出演は多いので収入などは安定していますが、前のようにドラマや映画の中心にいないことに焦りや不安があるのかも、という意見もあります」(メディア記者)
前言撤回というべきか、あからさまに嫌がっていたグラビア路線回帰には、それなりの理由はあるのかもしれない。
また「覚醒ナックルズ」によれば、過去の「衝撃映像」もあるという。