
先日、芸能界を引退したタレントの木下優樹菜。
現在は、昨年のタピオカ騒動よりも複数の「不倫疑惑」が注目を集めており、引退後も報道が止まる気配はない。
そんな中でも、交際していたという「30代ミュージシャンの男性」との交際は“本気”だったようだ。
発売中の「女性セブン」(小学館)によれば、木下は事務所との話し合いで引退を決めた際「もう一般人なので“彼”と結婚させてもらいます」と開き直る発言をしたのだとか。実は、復帰してしばらくしたら結婚するつもりだったようなのである。
LDHも「絶対違う」
しかし、ただでさえ世間のバッシングが激しい中で再婚に事務所は反対。そこで逆ギレし、先ほどの発言に至ったということらしい。
身勝手な行動を多数していたことは今さらな木下だが、これでは事務所が呆れ果てて見放すのも仕方あるまい。結局そのミュージシャンもいきなり結婚なんてリスクは冒せず、距離ができてしまうという結末だったようだが……。
今回の報道によって、元夫の藤本敏史以外にも大きな影響を及ぼしている。
「不倫相手として名前が挙がった中には『LDH所属』のタレント名が多かったんですが、LDH側もマスコミの問い合わせに『絶対に違う』と完全否定している、という報道があります。
一部報道では『既婚のラッパー』ということで、名前が出ていたEXILE系タレントとは違うんですよね。