
6日に芸能界を引退したタレントの木下優樹菜。
一連のタピオカ騒動を経て、1日に復帰した矢先の出来事だったが、原因としては、サッカー選手乾貴士との「不倫疑惑」ではない「30代の男性グループのメンバー」との関係が発覚し、事務所が「もう守り切れない」と見捨てた格好のようだ。
この「第2の男」の存在を追及された際、木下は「じゃあもう引退する!」と逆ギレしたともいわれ、かなり気が動転していたことがうかがえる。
子どもへの影響もあるからと引退したようだが、残念ながら身から出た錆としか言いようがない。
「第3の男」次々に不倫疑惑が
ただ、男性関係を追及された際の木下の言動から、オトコ関係は「この2人で済まない」のでは、といわれている。
「すでに『第3の男』の存在もあるのではないか、といわれていますね。木下さんは結婚当時から相当な数の男性と遊んでいたことは明白であり、簡単に身体を許すとすればついつい……という男性も多くいたに違いありません。
元夫のFUJIWARA・藤本敏史さんは、長年にわたり木下さんに浮気をされまくっていたということになります。