
先日の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)に出演した、浅田舞&浅田真央姉妹。
番組内の「お互いに恋人を紹介したことがあるか」という質問に2人ともが「〇」と回答。よく熱愛報道がある舞とは異なり、真央はこれまで決定的な熱愛報道などは一度としてなかった。
しかし、ここへきて突然の「彼氏いました」カミングアウト。この点に関し「週刊文春」(文藝春秋)が、思いもよらぬ文面を掲載している。
記事では、浅田が過去に交際していた彼氏の“候補”として、2017年にツーショットを撮られたフランス人モデルのロマ・トニオロ、最近名前が出たスペイン人のフィギュア選手・エルネスト・マルティネス。しかしどちらも「恋人である可能性は薄い」という。
姉・舞の過去の発言が気になる?
記事内では真央は「姉を反面教師」「周囲のガードが固い」「社交的ではない」という理由から、なかなか恋人を、という感じにはならない浅田の状況を示している。発売中の「女性自身」(光文社)では、年下フィギュアスケーター橋本誠也選手との“同伴”を報じているが、こちらも「信頼する同僚」程度、という見解だった。
そんな中、前述の「文春」の記事内容が気になる一文が……。
「記事の最後ですが、舞さんがかつて『妹は女の子が好きなのかもと思ったこともある』と語っていたというのです。すでに30歳目前ながら浮いたウワサがなさすぎるということで、こうした話も出てきてしまうということでしょうか。
いずれにせよ、いまだ国民的なアスリートというイメージからあまり変わっていないのも事実。お相手が本当に気になりますね」(同上)
どんな相手でも、真央ちゃんなら祝福されるはずだ。
(文/Social Fill編集部)