
「週刊女性」(主婦と生活社)が、木村拓哉とその娘(Cocomi、Koki,)に関するエピソードを披露した。
同誌によれば、先輩である近藤真彦のラジオ番組に木村が出演した際、家族の話題に。
木村が、妻である工藤静香と娘(どちらかはわからない)が「水滴が飛んだ、飛ばない」でケンカになり、木村が工藤の肩を持ったことで娘と1カ月話さなかった、ということがあったという。
今やSNSなどでも特に注目を集める姉妹だが、かなり気が強いということでも知られている。
今回の木村の告白でも「チッ、わざとかけてんじゃねぇよ」と、水が飛んだことに対しかなり強い口調で応戦したという。Cocomiとkoki,、どっちだろうか。
舌打ちは序の口?
「Cocomiさんがフルートの発表会で1位になれなかった際には、工藤さんが『マジかよ! 信じられねえ!!』と発言したとか。
さらにKoki,さんも『何考えているんだよ、先生と審査員がみんな悪い!!』と同調するなど、かなり“ヤンキーっぽい”家族であることは知られています。
世間からは『上品ぶっててもやっぱりヤンキー』『木村家の女のガラの悪さわかった』『イメージダウンだなあこれはこれは』『チッって舌打ちする箱入りお嬢様っているんだ』など、決して好印象ではありません。
Cocomiさん、Koki,さんはブルガリやシャネルのアンバサダーもやっていますが、ブランドの足を引っ張っているのでは、という声すらもありますよ。
頻繁なSNS攻勢で知られる木村ファミリーですが、副作用は確実にあるようです」(メディア記者)
木村も工藤もヤンキーっぽい雰囲気はあるので、娘に伝染するのも仕方はないか……。