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10歳小学生がJR置き石脱線「書類送致」は甘すぎるのか

10歳小学生が置き石脱線「書類送致」は甘すぎるのか
PhotoAC

 千葉県鴨川市のJR外房線で5月、普通電車の先頭車両が脱線した事故に関し、レール上に置き石をした人物が明らかになった。

 千葉県警は19日、往来危険の疑いで、10歳の小学生の男児を児童相談所に書類送致したと発表した。

 10歳の小学生は5月8日、現場から約200メートル離れたレール上に石を複数置いた疑いがある。「実験で置いた」という趣旨の話をしており、何度か置いたことがあったことがあったようだ。

「10歳の小学生というのが衝撃的ではありますが、遊び心でも『置き石』は非常に危険であり、反省してもらうしかありませんね。世間からも『理解させないとな』『本当にアブナイし、実際に脱線してるしな』『たまたま重大事故にならなかっただけ』と、困惑と心配の声が相次いでいます。

脱線させてしまったことは事実なので、親御さんに損害賠償等が請求される可能性もあるでしょう。社会勉強というには重すぎる話ですね」(メディア記者)

 ネット上では「書類送致だけで済ませていいのか」「少年法に問題は」「ほとんどテロ」など、置き石という行為の重大さから、処罰が甘いのではないか、という声もある。

 少なくともこの少年は「何度か置いていた」ということで、常習性があった様子。親や社会の教育で、二度と同様の行為をしないでほしいものだが……。
(文/Social fill編集部)