
一連の不倫騒動で芸能活動を自粛、世間から猛バッシングを受けているアンジャッシュ・渡部建。
渡部のみならず、週刊誌に情報を売った不倫相手への批判も大きくなっているなど、騒動は収束の域を全く見せていない。妻である佐々木希のダメージも計り知れないものがある。
今回の件で注目されているのが、お笑い芸人のナイツが指摘した「Kの法則」だ。イニシャルに「K」がある芸能人がスキャンダルを起こす、というもので、2016年に川谷絵音や清原和博などが騒動を起こした際にナイツが語ったことで知られる。
13日のラジオでは「Kが復活している」と2人は改めて語った。渡部建、木下優樹菜(タピオカ騒動)、木下隆行(パワハラ・暴力)、唐田えりか(東出昌大と不倫)など、またも「K」がらみのタレントが多いとしている。
ネット上では「確かに多い気もする」という声もあれば「イニシャルKってもともと多くないか」「こういう発言はそれはそれで失礼のような」と、賛否両論の様子。渡部の不倫騒動の衝撃があまりにも大きいので、いろいろな意見が出るのも必然だ。
3年も騒がせている「K.K」
一方、「生粋のKの名前が出ていない」なんて声も……。
「秋篠宮家の長女、眞子さまとの結婚騒動が騒がれている小室圭さんですね。イニシャルは『K.K』。まさに生粋のKです。