
一連の不倫騒動で芸能生命の危機に瀕しているアンジャッシュ・渡部建。
すでに「多目的トイレで行為」「行為後はすぐ追い返される」などそのドン引き行為が「週刊文春」(文藝春秋)等で暴露されまくっている渡部。妻の佐々木希が気の毒でしかないが、女性に対する「非道」は枚挙に暇がないようだ。
とりわけ情報として出ているのが「水商売」での暴走だ。
一部報道では、渡部はキャバクラなどで気に入らない女性は徹底的に罵倒して泣かせてしまうこともあり「死ね」「消えろ」など直接的な暴言も吐いていたとか。この時点でかなりヤバい客で、水商売の界隈では迷惑な客として有名だったという。
テレビでのキャラに疲れていた?
「裏の顔、というべきか本性というべきか、よほどテレビでいいキャラを演じるのにストレスを感じていたということでしょうか。収入も高いのでいくらでも遊べるということかもしれませんが、それにしてもやりすぎですね。
とにかく世間と家庭以外での評判は最悪だったということがわかってしまいました。いまだ謝罪もしていませんが、もうテレビに出るつもりもないのかもしれません」(メディアライター)
女性に対しては非常に上から目線の人間だったという渡部。