
タレントの石田純一が、またもやらかしてしまった。
「女性自身」(光文社)が、石田の「快気祝い飲み会」をキャッチした。石田は高級ステーキ店で複数の仲間とコロナの快気祝いをしており、ワインやシャンパンも口にしていたという。
先日のコロナ感染、ならびにそれに至るまでの沖縄でのゴルフや遊びの様子が暴露され、世間から「自覚がない」と猛バッシングを食らったばかりの石田。ようやく退院して大人しく……とはならなかったようだ。
子どもがかわいそう、妻は……
「さすがに呆れる声が多数ですよ。『すぐ酒、何考えてるんだか』『大人しくしとけよ』『子どもがかわいそう』と憤る声が殺到しています。
千鳥足になるまで飲んでいたようですので、すっかりこれまでのモード。年始の健康番組では『余命8年』ともいわれ、妻の東尾理子さんと『断酒』を約束していましたから、何重にも裏切り行為をしていることにもなります。
3人の子どもがいますが、まだ非常に小さいことを考えれば元気でいなければならないのに……『子どもが不憫』という声もありますね」(メディア記者)
ここまで来ると、とぼけた「不倫キャラ」というのも冗談にもならないだろう。「テレビ出演等は消える」ともっぱらだ。
一方、コロナで退院しても、妻の東尾理子は何も口を開かない。