
NEWSの手越祐也が「週刊文春」(文藝春秋)の直撃取材を受けていたことがわかった。Web版「文春オンライン」で一部が公開されている。
手越は一連の「コロナ禍豪遊」によりジャニーズ事務所から無期限の活動休止を言い渡された。
しかしさすがは今回の自粛の原因となる報道をした「文春」だ。さっそく手越を直撃しているのだが……。詳細はweb、ネットの有料記事、4日発売の本誌をご覧いただきたい。
手越は「事実と違うことがたくさん」と語っており、キャバクラ遊びではなく「仕事の打ち合わせや、将来」の話をしていたとか。キャバクラには行っていないと主張している。ただ、弁明をしないのは「不要不急の行動をしてると誤解をしてしまったかも」とファンをおもんぱかっているようだ。
オオカミ少年状態だった?
「キャバクラは事実ではなかった、というのなら、なぜ活動自粛になったのか……そのへんが謎ではあります。いろいろとやりたいことはあるようですが、やはり軽率な行動をしてしまったのは事実ということでしょう。
まあ、これまで女性がらみのスキャンダルがあまりにも多かったので、誰も信じてくれないのでしょうね」(メディアライター)
オオカミ少年状態ということか。
また「事務所内でも嫌われているのでは?」との声もある。