» JRAコントレイル「アーモンドアイと激突」へ…秋「ジャパンC視野」で史上最大の決戦か
カルチャースポーツ社会
  • ホーム
  • スポーツ
  • JRAコントレイル「アーモンドアイと激突」へ…秋「ジャパンC視野」で史上最大の決戦か

JRAコントレイル「アーモンドアイと激突」へ…秋「ジャパンC視野」で史上最大の決戦か

 競馬史上「最大の激突」が実現?

 先日の日本ダービーを完勝したコントレイル(牡3 栗東/矢作芳人厩舎)の秋のローテーションが神戸新聞杯→菊花賞→ジャパンCを視野に入れていることを「スポーツ報知」などが報じた。 

 父ディープインパクトに続く15年ぶり無敗の二冠馬となったコントレイルだが、秋は当然「無敗の三冠馬」を目指す。父子での無敗三冠は史上初の快挙となるため、秋も大きな注目が注がれることになるだろう。

 一方、菊花賞後は「ジャパンC」を想定しているという。間隔を考えると有馬記念のほうが有力では、という見方もあったが、名前が出たのはジャパンCだった。

 そしてこのローテ、あの「最強馬」との激突の可能性が浮上する。

アーモンドアイですね。現在G1競走7勝の現役最強馬ですが、秋は天皇賞・秋→ジャパンCを視野に、ということでした。今週の安田記念では史上初となる『芝G1・8勝』の大偉業が期待されています。

もし仮にコントレイルが無敗三冠を成し遂げての参戦となり、アーモンドアイがG1最多勝を更新していれば『史上最大の激突』と表現しても大げさではありません。

アーモンドアイは昨年の安田記念以外、東京で負けはありません。コントレイルはこれまでのレースを見る限りもっとも得意とする舞台。ダービー後『どちらが強いのか』という

声も非常に多かったですし、実現すれば大注目ですね」(メディアライター)

 今年、例年と比較するとなかなかG1競走を勝てていないノーザンファームだが、アーモンドアイの強さだけは相変わらずだ。コントレイルのノースヒルズに好き放題勝たせるつもりもないだろう。

 いまだ新型コロナウイルスの影響は強く、無観客開催が続くJRA。できることなら、この激突は「現地観戦」したいものだが……実現も含め、どうなるだろうか。

(文/権藤正一・競馬担当)